最近、手首のあたりがズキズキと痛むことはありませんか?
「スマホをよく使うようになってから、親指のつけ根が痛い」
「赤ちゃんの抱っこや家事で、手首に力が入らない」
そんなご相談をよくいただきます。
それはもしかすると、“腱鞘炎”かもしれません。
腱鞘炎とは?
腱鞘炎(けんしょうえん)は、筋肉と骨をつないでいる「腱(けん)」と、それを包んでいる「腱鞘(けんしょう)」という組織の間で炎症が起きてしまう状態です。
特に親指や手首に多く、「動かすと痛む」「じっとしていてもズキズキする」といった症状が出ます。
よくある原因は、スマホやパソコンの長時間操作、育児での抱っこ、仕事などによる手や腕の使いすぎです。
軽い違和感から始まることが多いですが、放っておくと日常生活に支障が出るほど痛みが強くなることもあるので、早めのケアがおすすめです。
鍼灸ではどんなケアができるの?
鍼灸では、腱鞘炎によってこわばった筋肉や腱周辺の緊張をゆるめて、炎症の悪化を防ぐサポートを行います。
痛みの出ている部分だけでなく、手首や腕、肩まわりの筋肉にも原因があることが多いため、全体のバランスを見ながら施術していきます。
鍼をすることで血流が促され、自己回復力が高まり、痛みの緩和につながるケースもあります。
また、状態によってはお灸やテーピングを併用することもありますので、その方の日常生活に合わせたケアをご提案しています。
こんな方が来られています
ゆかりはりきゅう院には、腱鞘炎の症状で以下のような方が来られています。
- 赤ちゃんの抱っこや家事で手首に負担がかかっている30代のママさん
- 飲食業で長時間トングや包丁を使う20代の女性
- デスクワークでマウスやキーボード操作が多い40代の男性
(※当院に通われている女性のご紹介で来られました)
「湿布では変わらなかった」「仕事を休むのは難しい」という方でも、
鍼灸で少しずつ痛みが和らぎ、日常が楽になってきたというお声をいただいています。
施術の流れ
施術は、その方の状態や生活スタイルに合わせて内容を組み立てていきます。
初回はまず、症状について丁寧にカウンセリングを行い、手首だけでなく、肩や腕の動き・筋肉の状態もチェックします。
そのうえで、鍼やお灸を使いながら、痛みの原因となっている部分をやさしくケアしていきます。
状態によっては、テーピングやセルフケアのアドバイスもさせていただいています。
完全予約制・他の方と顔を合わせないプライベート空間なので、リラックスして施術を受けていただけます。
おわりに(ご予約・ご相談のご案内)
手首の痛みは、つい「そのうち治るかな…」とがまんしてしまいがちですが、
放っておくと、痛みが強くなったり、治るまでに時間がかかったりすることもあります。
ゆかりはりきゅう院では、その方の生活に寄り添いながら、無理のない施術を行っています。
「これって腱鞘炎かな?」というご相談だけでも大丈夫です。
お気軽にご連絡くださいね。
ご予約は[公式LINE]または[InstagramのDM]から承っています。